ごあいさつ

(株)岸本吉二商店 代表取締役 岸本敏裕

おめでたい時、お慶びの時、晴れの日に、菰樽の鏡(上蓋)を威勢良く開き、日本酒で乾杯する「鏡開き」。日本のお慶び事に欠かせない「菰樽」「鏡開き」。
めでたいな.comでは多くの方に気軽に「鏡開き」を楽しんでいただきたい、日本の伝統文化に触れていただきたい、そのような想いで「菰樽」「鏡開き」の専門メーカー(株)岸本吉二商店が立ち上げました。

菰樽の始まりは、江戸時代に伊丹や灘といった銘醸地の酒を四斗樽にいれて船で江戸に運ぶ際、四斗樽が壊れないように藁の菰で巻いたのが始まりです。当初の菰樽は緩衝材として作られました。江戸時代最盛期には120万丁の菰樽が樽廻船で江戸に運ばれたといわれております。
今では「菰樽」「鏡開き」は祝賀会や結婚式といった慶事で、海外では日本を感じていただくセレモニーなどとして、多くの機会で使われています。
(株)岸本吉二商店は伝統を明日につなぎながら、新しい「菰樽」「鏡開き」の形にチャレンジしています。

(株)岸本吉二商店は「めでたいな.com」を通して、菰樽の魅力を発信していきます。

(株)岸本吉二商店
代表取締役 岸本敏裕

会社概要

社 名 株式会社 岸本吉二商店 (きしもときちじしょうてん)
社 長 代表取締役社長 岸本 敏裕
設立年月 昭和34年8月8日
資本金 12,500,000円
決算日 6月30日
年間売上高 530,000,000円
所在地 本社:兵庫県尼崎市塚口本町2丁目8番25号
物流センター:兵庫県神戸市北区大沢町日西原
主たる製品・
主たる取引先
菰冠(こもかむり)樽及び桧枡・塗枡・盃等・福俵
白鶴酒造株式会社・大関株式会社・剣菱酒造株式会社
菊正宗酒造株式会社・月桂冠株式会社・黄桜株式会社・全国主要醸造元

会社経歴

岸本吉二商店外観

江戸時代、伊丹や灘といった銘醸地の酒は江戸で好んで飲まれていました。
初期は二斗樽二つを馬の背に振り分け運んでいましたが、中期になると海上輸送が主流になり、菱垣廻船、樽廻船が登場しました。船積みをするのは大きな四斗樽で「菰冠り(こもかぶり)」と称し、藁(わら)の菰でくるんで運びました。菰には運搬中の樽を保護する目的もありましたが、他の銘柄と区別するため、商標を焼き付けたり刷り込んだりしました。これを印菰(しるしこも)といいます。

尼崎は日本屈指の酒どころに囲まれ、農家の冬場の仕事として菰縄づくりが地場産業として発展してきました。
今でも全国の酒造会社で使われる印菰のほとんどを作っています。
威勢よく鏡(上蓋)を開き乾杯する「鏡開き」は、結婚式や祝賀会といった慶事に欠かせません。
明治はじめの創業以来、当社の商品がおめでたい席を演出できることに喜びを感じながら、これからもその魅力を少しでもお伝えできれば幸いです。

アクセス

岸本吉二商店本社
住所: 兵庫県尼崎市塚口本町2丁目8番25号
TEL: 06-6421-4454
FAX: 06-6421-4465

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※会社周辺は、道幅が大変狭くなっておりますので御注意ください。

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