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「まちかど情報室」で紹介されたあの"ミニ鏡開きセット"です。

NHKニュースおはよう日本まちかど情報室(9月23日放送分)
「さぁ！お祝いしよう」にて、誕生日など身近なお祝いの席を
楽しく盛り上げ、何度でも楽しめるアイデア商品として、
岸本吉二商店の「ミニ鏡開きセット」が紹介されました。

披露宴でお色直しの後、みなさまのテーブルへのご挨拶でミニ鏡開き。

ミニ鏡開きセットにゲストに合わせて色んな演出を入れてはいかがでしょう？例えば、プチギフト。

みなさまへのプレゼントを各テーブルでお渡すると、みなさんも大盛り上がり。プチギフトに当たりくじを入れて、さらにプレゼントというサプライズも楽しんでいただけます。

和装での演出にも大変注目いただいております。
ミニ鏡開きセットには、中に桶が入っています。お酒やジュースだけでなく、お菓子や小さなお酒のビン、入浴剤、お花の種など、いろいろなものが入れることができます。

大切な人へのプレゼントを入れたり、ゲストに配るギフトを入れたり…思い思いのものをミニ鏡開きセットに詰めてください。
特許取得済みはオリジナルの証です。ミニ鏡開きセットには、岸本吉二商店のユニークな技術が使われ、その技術は特許取得済み。

ミニ鏡開きセットは多くのお慶びのシーンで「和の演出」として選ばれています。
テーブルでの鏡開きは、懐かしいようで新しい演出。お探しの演出として、ミニ鏡開きセットはいかがでしょうか。
演出に使用した「ミニ鏡開きセット」は、すべてお持ち帰りいただけますので、ゲストにプレゼントしましょう。

もらえなかったゲストにも納得していただけるように、「みなさんの中で、本日一番〇〇な方にプレゼント」というスタイルにするのがオススメです。

あらかじめプレゼントしたいゲストを決めておき、その方の「一番の理由」を考えておくとよいでしょう。「一番お世話になった方」「一番新設な方」といった理由は他のゲストに失礼にあたる場合もありますので、「全員が納得する楽しい理由」を考えてみましょう。プレゼントの際は、「木槌」のみお渡しし、後に「ミニ鏡開きセット」をお渡しするとスマートな演出になります。また、新郎新婦さまとご両規にも、記念品として手元に残るようにしておくのかポイントです。
・一番ご高齢の方、若い方

・一番遠方からお越しの方、近くの方

・一番かわいい方(子どものゲストに)

・一番結婚歴が長い方

・一番お子さんの多い方

・一番コワイ方(部活のコーチや会社の上司に)

・一番返信はがきが早かった方

・一番受付に長くいた方(受付を手伝ってくれた友人に)

「新郎新婦とのおつきあいが一番長い方」という理由で、お二人のご両規にもプレゼント。最後は「本日一番幸せな方」という理由で新郎新婦ご自身がお持ち帰りなれるように、司会者と打ち合わせをしておきましょう。