鏡開きの準備についてご説明します

あると便利な物
  • ●ハサミかカッター包装用にバンドを切る際や、不要となる縄を切ります。
  • ●ビニールシートお酒を樽に注ぐとき、床が汚れるのを防ぎます。
  • ●茶こし鏡開きをしたとき、お酒に浮いた木くず等のゴミをすくいます。
鏡開きの注意点
お届けするこも樽は鏡開きがすぐ出来る状態でお届けします。
フタの外れた菰樽と鏡板(フタ)と同梱しています。ですが、準備や注意点があります。以下の項目をお読みください。
  1. 梱包をほどく
    菰樽は、鏡板(フタ)が外れた状態でお届けします。
    梱包をほどく際には、菰樽の紐を切らないようにご注意ください。
    梱包用の黄色いバンドをハサミやカッターで切ってください。
    梱包をほどく
  2. 鏡板の準備
    鏡板は3枚~4枚の板を竹釘でつなぎ合わせています。
    鏡板をあらかじめ分解することで、鏡開きを綺麗に演出できます。
    鏡板を引っ張って頂くと竹釘で接合している部分より板が分解できます。
    鏡割りの際には竹釘を折り(または外し)形を整えてそっと樽に乗せ、鏡割りを行って下さい。
    鏡板の準備
  3. 縄を切る
    こも樽上部に太い縄がかかっています。
    ご使用前に、この縄をハサミやカッター等で切ってください。
    切断してお届けすると樽がほどける可能性があるので、縄をしたままお届けしています。
    切る位置ですが、樽のふち(菰が折り込んでいるあたり)に沿って切ってください。
    縄を切る
  4. 樽を洗う

    お客様によりご指定がない場合は、弊社にて樽の洗浄を行っています。以下の作業は樽の洗浄をお客様がなされる場合参考にしてください。
    製作の際に埃や木くずが入っている場合があります。
    また樽は木製のため、環境により状態が変化します。(木が乾燥し隙間が出来るなど)

    樽の洗浄や漏れ防止の為に水を入れてください。(お酒と同量位)入れたままの状態で半日、または最低3時間置いてください。
    そうすると木くずや埃を取り除け、漏れ防止も行えます。
    水を入れた際に水が漏れてくる場合がありますが、時間が経つと木が膨張し漏れは止まります。熱湯は使用しないでください。

    樽を洗う
  5. 樽を置く
    樽を置く位置ですが、床の上に置きますと低すぎ参加された方に見えにくいかもしれません。
    高すぎると竹杓でお酒を注ぎにくいかもしれません。
    ビールケースくらいの貴が一番良いと思われます。
    樽を置く
  6. お酒を注ぐ
    ご用意されたお酒を樽へ注いで下さい。
    樽にお酒をいっぱい入れますと、鏡割りの際にお酒が飛び散る場合があります。ご注意下さい。
    樽を洗った場合でも木くずが浮いてくる場合があります。
    茶こし等がありますと便利です。
    お酒を鏡割り直前に注ぎますと木香がお酒についていない場合があります。木香のついたお酒をご用意いただくと樽酒としてお楽しみいただけます。
    お酒を注ぐ
  7. 鏡割り
    「よいしょ、よいしょ!」や「1、2、3!」などのかけ声と共に、鏡板を割ってください。決まったかけ声はありません。お客様オリジナルのかけ声をお使いください。
    鏡板の中央部を思い切り叩いて下さい。
    鏡割の際に樽の中のお酒が泡だって白く濁る場合があります。
    時間が経てば元に戻ります。
    鏡割り
  8. 鏡開きの後
    樽や枡や竹杓はそのままにしておきますとベタベタしてくる場合があります。
    水洗いしますと解消されます。使用後の樽は廃棄されても結構ですが、植木鉢や台などにご使用頂けます。
    菰は縄を切っていただくことにより取り外せます。
    樽は木製(一部、竹製)。縄、菰はポリプロピレン製。
    緩衝材に発砲スチロールを使用しています。
    鏡開きの後

菰樽(こもだる)とは?こだわりの鏡開きづくり

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